お知らせ

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仙台カウンセリング

 

いつも、仙台心理カウンセリングのブログを閲覧、ご利用いただきありがとうございます。

ただいま、システム不具合のためブログ更新作業を中断中でございます。

回復しましたら、更新を再スタートしますので今しばらくお待ちください。

今後とも、仙台心理カウンセリングを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

仙台心理カウンセリング & スクール

 

仙台カウンセリング

カウンセラー プロフィール


【出身地】 宮城県(仙台市在住)

 

【主な資格・免許】

産業カウンセラー ・カラーセラピスト&ティーチャー ・看護師

 

【臨床心理経験】

年間臨床心理実績:2010年 / 約1,000時間
企業研修実績/年間25 回 (2010年)

 

【主な履修履歴】

宮城県 仙台市医師会付属 高等看護学院卒業
内閣府設立認証 「日本カウンセリング普及協会」 指定学院
日本総合カウンセリング付属 「日本心理カウンセラー養成学院」 '05卒業
色彩学校 エコール・ド・メチエ 認定 カラーセラピーコース'06履修 

 

 

【職 歴】

仙台市内病院勤務 (~1997年まで約17年間) 
長町病院 ・仙台オープン病院 ・JR仙台病院 
SONY 健康管理室勤務 (1997年~約11年間)


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★開業の経緯

ストレスの多い現代社会に、こころをトータルケアできる場を設け
カウンセリングを地域社会に広め、カウンセリングがより身近に
利用できる環境を創って行きたいとの思いから、独立開業。

 

【基本指針】

「共に学び共に成長する」 ... 共に成長する感動を分かちあう
「中立 誠意」 ・・・ 中立で誠意ある対応に努める
「社会貢献」 ・・・ 地域と社会に積極的に貢献する




【沿革】

2009年 3月 仙台心理カウンセリング開業
      4月 仙台カウンセリングスクール併設
      4月 初級編「カウンセラー養成講座」開講
      4月 国土交通省 東京航空局 産業カウンセラー(EAP)
      5月 仙台カウンセリングスクール新事務所オープン
      9月 宮城産業保健推進センター メンタルヘルス促進員

2010年 9月 (株)損保ジャパン ヘルスケアサービス 業務委託契約

 


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【活動】

2009年 3月 仙台心理カウンセリング開業
      4月 初級編「カウンセラー養成講座」開講
      6月 東北大学法学部 基礎ゼミ「人と社会」
                         職業インタビューを受ける
      7月 ハーネル仙台にて心理学講座「交流分析」開講
      9月 「働く人の電話相談室」(内閣府後援)ボランティア

2010年 9月 中級編「カウンセラー養成講座」開講
      9月 ハーネル仙台にて初級編「カウンセラー養成講座」開講
      12月 盛岡アイーナ・セラピストに贈るコミュニケーション術
          「*きらきらセラピスト☆の創り方」
      12月 仙台タピオ大学・オープンセミナー講師
          「その一言」を相手に伝えるHAPPY♪コミュニケーション

2011年 2月 国交省 東京航空局 研修 「こころの健康管理」
      3月 仙台タピオ大学・オープンセミナー講師
      4月 東日本:震災支援無料ワークショップ開催(全3回)
         「アートセラピーとグループカウンセリング」
      5月 被災地支援相談(南三陸町、他5地域)
      6月 NHK総合テレビ「情報パレット」生出演(12分)
         『心のケア』 ~喪失を受容するために~
      6月 キラキラ☆きれいに♪「こころのエステ講座」WS開講 
      6月 被災地支援相談(山元町、他2地域)
      7月 NHKラジオ第一にて「心のケア」放送
      7月 仙台市立 八乙女中学校(保護者会) 震災後「心のケア」講演
      8月 NHKラジオ第一にて「心のケア」放送
      9月 被災地支援相談(石巻市、女川町、他3地域)
      9月 リクルート「稼げる資格」2011年下半期 全国版
                        職業インタビュー記事掲載
      9月 仙台市 泉社会福祉センター 傾聴講座講師
      9月 企業様 メンタルヘルス研修 50社 達成御礼

 

 

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【主なメニュー】

カウンセラー養成講座
心理学講座
心理カウンセリング 
傾聴トレーニング


【主な心理療法】

クライエント中心療法
交流分析
認知行動療法
ゲシュタルトセラピー
フォーカシング
NLP
論理療法
イメージ療法
実存主義的アプローチ
インナーチャイルドセラピー
アートセラピー(絵画療法)
カラーセラピー


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【心理学講座】

交流分析講座
コミュニケーション講座 (・初級編・中級編)
恋愛心理講座
アートセラピー講座
コミュニケーションコーチング講座
傾聴トレーニング講座
カウンセラー養成講座(・初級編・中級編・上級編)
カウンセリング実践講座
カラーセラピスト養成講座



☆ 皆様にお会いできますこと、楽しみ^^にお待ちしております ☆

 

 

☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:* .。.:*・゚☆

 




【受付】 対面カウンセリング及びマンツーマン心理学講座は随時受付しております。
【場所】 仙台心理カウンセリング*JR南仙台駅西口~徒歩4分
【PC~お申込み】 ホームページご予約フォームよりお申込み可能です。
【その他・お問合せ】 ご不明な点はメールにてご連絡ください。

【所在地】 仙台市太白区西中田6-1-7

 

仙台心理カウンセリング&スクール

代表 カウンセラー 田村みえ

グリーフ・ワーク

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グリーフ・ワーク

心のエステ6 「グリーフ・ワーク」

 

*悲嘆(グリーフ)・ワークは喪失の悲嘆を癒すためのワークである。


◇災害時 「心のエステ」 にお役立て下さい。

 


【被災地の復旧と復興が進んでも、癒えない心の傷】

 

・ここ4カ月(4月上旬~8月上旬)の相談で多かったのは、

『泣かないで日常を過ごす方法』 が知りたい。。 教えて欲しい。。。

改めて驚く日々。

「泣いたほうが早く楽になれるのですよ」 と返答。

その時、ほとんどの相談者が "戸惑いと驚きの表情" をみせる。

とても印象深いその光景を、静かに見守る。

 

 

・・・次の瞬間

相談者が一番知りたかった 『方法』 は不要なものとなる。

張りつめていた緊張の糸が切れる瞬間☆

 

ほほつたう涙。。。 美しいピュアな、しずく・・・

こころの中に降る雨のしずくは、悲嘆を静かに、ゆっくりと洗い流して行く。

 


新しい人生のスタート^^☆

 

悲嘆を認めることは、

今回の体験から何かを学び取り、人生の大きな意味を見出すこと。

 

 

 

 


【グリーフ・ワークを始めるために必要なこと】

・安全確保(心理的、環境的、物理的)
・衣食住が確保されていること。
※諸々の事務手続きが未完了の場合でも、できるところから少しづつ進めます。
※震災後、諸々の事務手続きが完了していれば、なお良いでしょう。

 

 

【方法】

1、深い悲しみ(感情)を受け入れる
強い感情は時間と共に軽減します。
がまんせずに、「嘆く、泣く時間を確保」しましょう。

 

2、悲嘆や喪失体験を話す
可能であれば信頼出来る人と悲嘆をシェア。
傾聴してくれる人をみつけることも大切。

 

3、悲嘆を分かち合う
同じ経験をした人と分かち合い、乗り越えるきっかけに。

 

4、軽いストレッチ(運動)と良質の睡眠(休養)
ストレッチは心も柔軟にします。
眠らなくてもこまめな休息を意識する。

 

5、セルフケア:自分を愛する
自分をいたわり、ねぎらう。自分を大切にする。
五感を磨き、五感を感じてみましょう。

 

6、出さない手紙を書く
自分自身の感情に気づくきっかけになります。

 

7、自分の考えや思いを記録する
記録することで感情を放出します。
絵画療法(アートセラピー)も有効。

 

8、助けを求める
自分をケア出来る人は助けを求めることができます。
(*傾聴してくれる人に助けを求める)

 

9、休養(休息)、栄養、睡眠
からだをいたわることで緊張を軽減できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●心のエステ1 「サバイバーズ・ギルト」
●心のエステ2 「気遣いの言葉」
●心のエステ3 「寄り添うために」3つの約束☆
●心のエステ4 「聴くことで癒される」
●心のエステ5 「悲嘆のプロセス」
●心のエステ6 「グリーフ・ワーク」

 

 

●心のケア1 「トラウマティックストレス」
●心のケア2 「ストレス反応と心の病気」
●心のケア3 トラウマティックストレスに起因した「心身の反応」
●心のケア4 「回復のための心構え」(被災された方々へ)
●心のケア5 「こんな場合は専門家に相談しましょう」(被災された方々へ)
●心のケア6 「子どもの場合の注意点」(被災された方々へ)
●心のケア7 「被災した人をケアするために」 (周囲の皆様へ)
●心のケア8 「喪失を受容するために」
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悲嘆のプロセス

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悲嘆のプロセス

心のエステ5 「悲嘆のプロセス」 *グリーフ(悲嘆)のプロセス☆

 

◇災害時 「心のエステ」 にお役立て下さい。

 


【究極の喪失】

これは大切な人の死であり、慣れ親しんだ環境との別れでもある。
別れが突然であったり、意に沿わなかったりする場合ほど、
悲嘆(グリーフ)、喪失の痛みは大きなものとなり、
時には自分ひとりでは扱えない状態を招くこともある。

悲嘆(グリーフ)ワークは、喪失の悲嘆を癒すためのワークである。

 

 


【対象喪失】:悲嘆(グリーフ)の原因

1、親しい者との死別
2、親しい者との生別(離婚、別居、失恋など)
3、慣れ親しんだ場所や仕事などとの別れ
(転居、海外移住、進学、就職、退職、転校など)

 

 

 

●ドイツの哲学者「アルフォンス・デーケン」(Alfons Deeken)1932~ は、
悲嘆からの立ち直りを、12のプロセスに分けている。

 


「悲嘆12のプロセス」

 1.精神的打撃と麻痺状態
 2.否認(別れ、喪失を受け入れられない)
 3.パニック
 4.怒りと不当感(なぜ私が?)
 5.敵意とうらみ
 6.罪責感(後悔)
 7.空想形成ないし幻想
 8.孤独感と抑うつ
 9.精神的混乱と無関心
10.あきらめ→受容
11.新しい希望(ユーモアと笑いの再発見)
12.立ち直りの段階(新しいアイデンティティの誕生)

 

 


●悲嘆を体験する人がすべてこれらの12段階を通るわけではない。
また、必ずしもこの順序通りに進行するとは限らない。

時に、複数の段階が重なって現れることもあり、
体験の程度にもよるが、立ち直るまで数年かかる場合も少なくない。

 

 

 

 

【批判からは何も生まれない】 *正論のようだが・・・

④「怒り」を表す手段として、対象物がある時、
批判、攻撃などで表現されることもある。
そういう心理状態(防衛反応)もあることを理解しておきたい。

それと同時に⑥「何もできなかった」と自分を責める罪責感もある。

 

もちろん、現実に直接何か出来ることはなく、
いくつかの段階を行きつ戻りつつしながら徐々に回復へ向かって行く。

 

これらの事を自身の中で理解しておくと、現在の状態、
また、今後の自分が、「過去の自分」を振り返った時、
穏やかに、究極の喪失を受容できることが少なくない。

 

 


以上、ご参考にしていただければ幸いです☆

●「グリーフ・ワーク」の具体的方法については、
次回「心のエステ6」以降、ご案内☆

 

 

 


【デーケン氏の言葉】

立ち直る段階での「心の癒し」で、特に重要なことは、
同じ体験がある人との分かち合いだと思っています。
経験していない人にはなかなか理解できないのです。

 

 


参考文献 『 "突然の死" と グリーフケア 』2005
アルフォンス・デーケン/著 (春秋社)

 

 

 

 

 

 

 

 

●心のエステ1 「サバイバーズ・ギルト」
●心のエステ2 「気遣いの言葉」
●心のエステ3 「寄り添うために」3つの約束☆
●心のエステ4 「聴くことで癒される」
●心のエステ5 「悲嘆のプロセス」
●心のエステ6 「グリーフ・ワーク」

 

 

●心のケア1 「トラウマティックストレス」
●心のケア2 「ストレス反応と心の病気」
●心のケア3 トラウマティックストレスに起因した「心身の反応」
●心のケア4 「回復のための心構え」(被災された方々へ)
●心のケア5 「こんな場合は専門家に相談しましょう」(被災された方々へ)
●心のケア6 「子どもの場合の注意点」(被災された方々へ)
●心のケア7 「被災した人をケアするために」 (周囲の皆様へ)
●心のケア8 「喪失を受容するために」
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聴くことで癒される

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心のエステ4 「聴くことで癒される」

 

 

◇災害時 「心のエステ」 にお役立て下さい。

 

 

●心への支援は、 「情報」 ではなく、 「傾聴」


具体的支援と心の支援との違いとは・・

相談者が、「しっかり受け止めてもらえた」 と感じ、

心の中にある葛藤や混乱を "正直に言葉に出来た時"

人は大きく癒されます。

 

 

健康管理や生活再建、キャリアコンサルティングなどの
具体的支援が必要な場合は、
情報やアドバイスなどの 「かける言葉」 が必要です。

しかし、 「こころ」 を支援する場合は、
言葉より先に、相手と真剣に向き合い
『傾聴する』 という 「態度・姿勢」 がたいせつです。


震災に遭われた方の心に寄り添いたい、
少しでも楽になってもらいたいと思う場合は、
この 「傾聴」 を意識して関わることが、
『癒やすこと』 につながります。

 


 

 

◆◆◆  「聴く技術」 ◆◆◆

 


心理カウンセリングでは、相談者の話を聴くときに、
「何とかしてあげたい」 という自分の気持ちではなく、
"相談者の気持ち" を最優先します。


相手を尊重し、相手の置かれている状況や考え、感じていることなどを
そのまま受容する(受け止める)ようにします。


相談者は、悩んでいることで自分に対して否定的な気持ちになっています。
その気持ちをそのまま受けとめることで、
「本当に自分のことを分かってもらえた」 という手応えや安心感を得てもらうのです。


まず相手の言うことを、そのまま受け止め、理解を示し、
相談者が前向きに自分の問題に取り組むことができるようになったところで初めて、
相談者自身が持っている解決策や、
他の人からのアドバイスを活かせるよう援助していきます。

 


「相手のために・・」 という、まごころを適切に表現する技術――


―― それが心理カウンセリングの 「聴く技術」 と言えます。

 

 

 

 

 

 

 

●心のエステ1 「サバイバーズ・ギルト」
●心のエステ2 「気遣いの言葉」
●心のエステ3 「寄り添うために」3つの約束☆
●心のエステ4 「聴くことで癒される」
●心のエステ5 「悲嘆のプロセス」
●心のエステ6 「グリーフ・ワーク」

 

 

●心のケア1 「トラウマティックストレス」
●心のケア2 「ストレス反応と心の病気」
●心のケア3 トラウマティックストレスに起因した「心身の反応」
●心のケア4 「回復のための心構え」(被災された方々へ)
●心のケア5 「こんな場合は専門家に相談しましょう」(被災された方々へ)
●心のケア6 「子どもの場合の注意点」(被災された方々へ)
●心のケア7 「被災した人をケアするために」 (周囲の皆様へ)
●心のケア8 「喪失を受容するために」
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心のエステ3 「寄り添うために」 3つの約束☆

 


◇災害時 「心のエステ」 にお役立て下さい。

 


震災体験の苦しみに寄り添うときには「聴く」ことに徹する。

相手の話を熱心に耳を傾けて聴くことを「傾聴(けいちょう)」と言います。

アメリカの臨床心理学者カール・ロジャーズ理論によれば、

傾聴は次の3つの態度条件が重要だと述べられています。

 

1. 共感的理解 (その人の気持ちになって理解)

2. 無条件の肯定的配慮 (相手を無条件に肯定し受容)

3. 自己一致 (ウソがない純粋な気持ち)

 

 

●震災体験の苦悩に寄り添う時には、
聴く側が「元気づけてあげたい・・・」
「救ってあげたい・・・」 という思いを排除。


●「あなたの苦悩を少しでも理解したいから教えてほしい」
という姿勢をもつことが必要。


●「寄り添う、そばにいる」 という安心感のもてる空間を創り出す。

 

1、共感的態度で話を聴いて行く。
2、批判・否定的にならず、全て受容して聴く。
3、自分の感情を偽らず、ウソのない正直な気持ちで聴く。

 

このように、誠意をもって聴いて行くと、
相手の方は「話をしたい」という気持ちがわいてきます。

たとえ話さなかったとしても、
徐々に表情が穏やかに変化して行きます。


「傾聴」 には、癒しの効果も含まれているのです。

 


『 レッツ!  トライ!  傾聴☆  3つの約束☆ 』

 

 

 

 

 

 

●心のエステ1 「サバイバーズ・ギルト」
●心のエステ2 「気遣いの言葉」
●心のエステ3 「寄り添うために」3つの約束☆
●心のエステ4 「聴くことで癒される」
●心のエステ5 「悲嘆のプロセス」
●心のエステ6 「グリーフ・ワーク」

 

 

●心のケア1 「トラウマティックストレス」
●心のケア2 「ストレス反応と心の病気」
●心のケア3 トラウマティックストレスに起因した「心身の反応」
●心のケア4 「回復のための心構え」(被災された方々へ)
●心のケア5 「こんな場合は専門家に相談しましょう」(被災された方々へ)
●心のケア6 「子どもの場合の注意点」(被災された方々へ)
●心のケア7 「被災した人をケアするために」 (周囲の皆様へ)
●心のケア8 「喪失を受容するために」
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気遣いの言葉

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心のエステ2 「気遣いの言葉」

 


◇災害時 「心のエステ」 にお役立て下さい。

 


【気遣いの言葉】

「サバイバーズ・ギルト」のように強い苦しみを抱えた方の話をきく時、
「気の利いた言葉」を探してしまいます。
ところがその気遣いが逆に相手の心を傷つけてしまうこともあります。

 


「サバイバーズ・ギルト」を例にとってみると、
思いは一人一人異なり、気遣ったつもりの言葉が深く傷つけ、
心を閉ざすきっかけになってしまうこともあります。

そのため、通常より繊細な心配りが必要です。

 


●めまぐるしく変化する現状では、かつて経験したことのない、
新たなストレス源が次々と発生しています。

このストレス社会を生きるには、
誰でも心の通い合う会話にじゅうぶん気を配る必要があります。

 

無理にプラス思考にもって行こうとする必要はありません。
「苦しい」感情があれば、その感情を認めることのほうが大切です。

湧き出てくる感情をジャッジせず、
評価・判断せず、ありのままを認める。
ただ、それだけで心が癒されることもあります。

 

 

 

 


 

●心のエステ1 「サバイバーズ・ギルト」
●心のエステ2 「気遣いの言葉」
●心のエステ3 「寄り添うために」3つの約束☆
●心のエステ4 「聴くことで癒される」
●心のエステ5 「悲嘆のプロセス」
●心のエステ6 「グリーフ・ワーク」

 

 

●心のケア1 「トラウマティックストレス」
●心のケア2 「ストレス反応と心の病気」
●心のケア3 トラウマティックストレスに起因した「心身の反応」
●心のケア4 「回復のための心構え」(被災された方々へ)
●心のケア5 「こんな場合は専門家に相談しましょう」(被災された方々へ)
●心のケア6 「子どもの場合の注意点」(被災された方々へ)
●心のケア7 「被災した人をケアするために」 (周囲の皆様へ)
●心のケア8 「喪失を受容するために」
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心のエステ1 「サバイバーズ・ギルト」


◇災害時 「心のエステ」 にお役立て下さい。

 

●「サバイバーズ・ギルト(Survivor's guilt)」とは

戦争や災害、事故、事件、虐待などに遭いながら、奇跡の生還を遂げた人が、
周りの人々が亡くなったのに自分が助かったことに対してしばしば感じる罪悪感のこと。

 

「サバイバー」(survivor)は「生き残り・生存者・遺族」を意味し、

「ギルト」(guilt)は「罪悪感」を意味する(英語)。

 


【被災者の「サバイバーズ・ギルト」を理解するために】

震災の被害を受けながらも命が助かった方は、
その幸運による罪悪感に苦しめられることがあります。
この罪悪感は「サバイバーズ・ギルト」と呼ばれます。

安易な慰めの言葉で傷つけてしまうことがないよう、
深い苦しみを抱える方の気持ちを少しでも理解し、
支えていくために必要なことを考えましょう。

 

 

【震災を生き延びられた方々の苦悩】

●「サバイバーズ・ギルト(Survivor's guilt)」

震災生存者は命が助かったことによる苦しみを抱えることも多いのです。
自分の命は助かったものの親しい方の安否が分からず、
不安と心配で夜も眠れない毎日をお過ごしの方がたくさんおられます。


震災では、一瞬の差が生死を分けることもあります。
今回の震災でも津波の第一波で助かったものの、
家に戻り、第二波で命を落とされた方や、職務を優先させて殉職された方、
子どもやお年寄りを先に避難させて犠牲となった方々がおります。


そのような壮絶な体験の中で助かった震災生存者の方のなかには、
自身の幸運に感謝しながら罪悪感に苦しめられてしまう方もおります。

 

「どうして私だけ助かってしまったのだろう」(苦悶)
「私が彼(彼女)の命を犠牲にしてしまった」(罪悪感)
「私さえいなければ彼を死なせることはなかったのに」(後悔)
「年老いた私が援助してもらうなんて申し訳ない」(自己否定)

 


このように、震災や事故などの被害に遭い、
命が助かった幸運によって「罪悪感」にさいなまれることを
「サバイバーズ・ギルト(Survivor's guilt)」と言います。

 


※'95年の阪神大震災や'05年4月25日に発生した
兵庫県のJR福知山線脱線事故に遭遇した生存者の間に、
このような罪悪感を抱えることがわかり注目されるようになった問題。

 

 

 

 

 

 

●心のエステ1 「サバイバーズ・ギルト」
●心のエステ2 「気遣いの言葉」
●心のエステ3 「寄り添うために」3つの約束☆
●心のエステ4 「聴くことで癒される」
●心のエステ5 「悲嘆のプロセス」
●心のエステ6 「グリーフ・ワーク」

 

 

●心のケア1 「トラウマティックストレス」
●心のケア2 「ストレス反応と心の病気」
●心のケア3 トラウマティックストレスに起因した「心身の反応」
●心のケア4 「回復のための心構え」(被災された方々へ)
●心のケア5 「こんな場合は専門家に相談しましょう」(被災された方々へ)
●心のケア6 「子どもの場合の注意点」(被災された方々へ)
●心のケア7 「被災した人をケアするために」 (周囲の皆様へ)
●心のケア8 「喪失を受容するために」
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働く人の電話相談室

 


◆9月10日「世界自殺予防デー」(WHO:世界保健機関)にあわせて

「働く人の電話相談室」が開設されます。

【開設期間】   9/8(木) 9/9(金) 9/10(土)
 
【ダイヤル相談】 0120-583-358 (※期間中のみの臨時電話回線です)

【開設時間】   10時~22時

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

つらいこと、苦しいこと ひとりで抱え込まないで・・・

 

「家族に心配かけたくない」

「励ましの言葉なんていらない」

 

でも、これ以上、自分を追いつめないで。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【主催】 社団法人 日本産業カウンセラー協会

【協力】 日本労働組合総連合会(連合)

【後援】 内閣府/厚生労働省/中央労働災害防止協会
【後援】 独立行政法人 労働者健康福祉機構
【後援】 社団法人 全国労働基準関係団体連合会  
【後援】 日本産業カウンセリング学会/日本産業精神保健学会
【後援】 財団法人 産業医学振興財団

   

●●2007年度のスタートから5年目。  皆様どうぞご活用下さい。


(*期間中は多勢の産業カウンセラーが交代で電話相談をお受けします)

 

 


● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

 

 

 

【ボランティア履歴一覧】・仙台カウンセリング 仙台心理カウンセリング

2009年

■2009年9月10日~12日・・・『働く人の電話相談室』
 ・9月10日"世界自殺予防デー"(WHO)
 ・日本産業カウンセラー協会主催(内閣府・厚生労働省後援)

 

● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

2008年

■2008年9月10日~12日・・・『働く人の電話相談室』
 ・9月10日"世界自殺予防デー"(WHO)
 ・日本産業カウンセラー協会主催(内閣府後援)

 

● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●

2007年

■2007年9月10日~16日・・・『働く人の電話相談室』
 ・9月10日"世界自殺予防デー"(WHO)
 ・日本産業カウンセラー協会主催(内閣府後援)

 

● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ● ○ ●




【主催】 社団法人 日本産業カウンセラー協会
【協力】 日本労働組合総連合会(連合)

【後援】 内閣府/厚生労働省/中央労働災害防止協会
【後援】 独立行政法人 労働者健康福祉機構
【後援】 社団法人 全国労働基準関係団体連合会  
【後援】 日本産業カウンセリング学会/日本産業精神保健学会
【後援】 財団法人 産業医学振興財団
     


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



つらいこと、苦しいこと ひとりで抱え込まないで・・・

うまくいかないこと、こじれてしまったこと、

ぜんぶ自分のせいだと自分を責めないで・・・

そのつらい気持ち、話してみてください。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 


●仙台心理カウンセリング  【基本指針】

 

「共に学び共に成長する」 ・・・ 共に成長する感動を分かちあう

「中立 誠意」 ・・・ 中立で誠意ある対応に努める

「社会貢献」 ・・・ 地域と社会に積極的に貢献する

 

 

 

~・・・  いつでもあなたのそばに ・・・~

 仙台心理のカウンセリング&心理学講座
 営業時間 *10:00~21:00
 定休日  *不定休(土日祝もオープン)

〒981-1105 宮城県仙台市太白区西中田6-1-7
○●○・ 仙台心理カウンセリング&スクール ・○●○

仙台カウンセリング

 

グリーフ・カウンセリング

悲嘆カウンセリング (grief counseling)

 

愛する者の死などさまざまな喪失体験によって引き起こされる悲嘆の解決を心理的に援助すること。

 

 

【喪失体験に対する自然な反応】

 

1、呆然(麻痺、非現実感、パニック)

2、抵抗(否認、苦悶)

3、怒り(不当感、敵意、罪悪感)

4、抑うつ(空想、無関心、孤独、無力感)

5、諦め・受容

6、希望(解放、決意、再生)

 

●受け入れがたい苦痛に出会ったとき、何らかの緩衝工作をしながら徐々に乗り越えて行く。

 

 

【悲嘆はその過程を通じて次の仕事をなすと考えられる】

 

1、喪失についての現実感をもつ。

2、気持ちに正直になることで喪失を過不足なく受け止める。

3、喪失後の様々な障害をクリアし、適応のための準備をする。

4、失ったものに 「さようなら」 と言い、それなしに生きる新しい人生のスタートラインにつく。

5、これらの仕事を行うための時間をかせぐ。

 

※以上のような過程を、とばしたり、抑圧することなく体験することで、

その仕事を完遂させることが大切であり、援助の目的もそこにある。

 

 

【悲嘆の仕事がうまく達成されないと・・・】

新しい人生が始められないばかりでなく、病的な悲嘆反応がおきることもある。

悲嘆の仕事を阻む過剰な身構えが「認知」や感情にひずみを与える。

防衛によって内的な傷も生まれる。

 

喪失という心理的外傷にこうしたひずみや傷が加わることで、症状が複雑に、

わかりにくくなり、解決を難しくしてしまう。

 

 

【病的な悲嘆反応】としては、

慢性的、時期はずれ(遅延化)など、悲嘆が終わらないケース、喪失対象外にも罪責感が及んだり、

全生活が不安感に覆われるなどの誇張された悲嘆、身体症状や不適応行動の仮面を装い、

喪失の認識をもたない場合などがある。

 

【セラピー】

このような病的な悲嘆を扱う場合を「セラピー」としてカウンセリングと区別することもある。

悲嘆の仕事のどこが滞っているのか、

それを阻んでいるのは何かを、まず見つけ出すことが必要となる。

 

 

【喪失体験】は、

心理的な外傷だけでなく現実問題として、生活上の大きな負担を伴うことが少なくない。

そのため無理せざるを得なくなる。

 

また、失くしたものは、もともと心の支えであったはずであり、

それを欠いた心はもろくなるか、守りを固めてかたくなになるかであろう。

従って、他者の支えが大きな意味をもつ。

 

「愛」 があるゆえに、別れや悲しみがうまれるが、

それを癒やすのもまた 『 愛 』 といえる。

 

 

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【援助者の役割】

 

1、悲嘆を時で癒すよう、中・長期的な、見通しを持つとともに、

必要な時期にそばにいる(接触をもつ)ようにする。

 

2、わかっているが認めたくないという、あいまいな気持ちに寄り添いながらも、

喪失を現実のものとして認めるよう援助する。

 

3、悲嘆の過程を理解し、言葉に出来る感情も出来ないものも、

抑圧することなく、できるだけ表現するよう促す。

 

4、失ったものなしに生きていく気持ちと行動の準備をサポートする。

 

5、病的な反応を識別し、必要に応じて専門医(精神科医)などにリファーする。

 

 

◆悲嘆の強さや内容は、

1、当事者の年齢、性別やパーソナリティ、及び環境

2、失ったもの、およびそれとの関係

3、失った状況(特に、予期されたものか否か)

 

以上によって大きく違ってくる。

喪失体験はプライベートな出来事であり、悲嘆反応は固有のものである。

したがって援助者はその個人差を認識し、柔軟な対応を心がける必要がある。

 

一方、悲嘆は、人生において誰もが直面する普遍的な感情でもある。

悲嘆は、喪失から誕生への橋渡しである。

病的な悲嘆に陥る危険性をもちながら、喪失という大きな荷物を引き受け、

より豊かな人生へと旅立っていく姿は感動的でさえある。

 

カウンセラー(援助者)には、それに立ち会える喜びがある☆

 

 

 

 

 

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※【参考文献】

「カウンセリング大事典」2004 小林司/編 新曜社


 

 

 

 

仙台心理カウンセリング 

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