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【不安の程度を調べる方法について】
・パニック発作は、パニック障害の専売特許ではありませんから、
他の不安障害でもおきることがあります。
特に、社会恐怖や特定の恐怖症では、恐怖を感じる場面にさらされたときに
パニック発作をおこしやすいようです。
DSMの診断基準でも、「パニック発作をおこすこともある」と記されています。
パニック発作を起こした時には、これらの恐怖症との識別をする必要がありますが、
恐怖の対象がなんであれ、あなたが心の底に抱えている不安の程度がどのくらいか
調べてみるのも、パニック発作やパニック障害の確認に役立ちます。
◆さまざまな標準化された「心理テスト」がありますので、参考にしてみるのもよいでしょう。
●仙台カウンセリング 仙台心理カウンセリングでは、
ご希望があれば、カウンセリングご予約時に「エゴグラム」の体験が可能です。
(所要時間:40分前後)
●「エゴグラム」を詳しく学びたい方のために、仙台心理の心理学講座「交流分析」があります。
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【主な心理テスト】
・うつ状態かどうかを調べる「SDS」
・神経症を判別する「CMI」
・気分や感情の状態を調べる「POMS」
・性格を調べる「エゴグラム」
◆HADS(HAD尺・Hospital Anxiety and Depression Scale)
・抑うつや不安などの症状を評価する調査票
・抑うつに関する質問が7項目、不安に関する質問が7項目の計14項目から診断する。
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◆CMI(CMI健康調査票・Cornell Medical Index)
・男女別に、身体的自覚症状と精神的自覚症状についての195項目の質問があり、
神経症を4領域に判別できる。
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◆SDS(SDS自己評価式抑うつ性尺度・Self-rating Depression Scale)
・20項目の質問により「抑うつ性」を評価する。
・うつ病の自己診断に使われる。
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◆POMS(ポムス・Profile of Mood States)
・65項目の質問によって、被験者の気分や感情の状態を評価するもので、
「緊張―不安」「抑うつ―落ち込み」「怒り―敵意」
「活気」「疲労」「混乱」の6つの尺度に測定し、
うつ病や不安障害の程度を明らかにする。
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◆エゴグラム
・50の質問から、人のこころを5つの領域に分類してグラフにしたもの。
・これによってある種の共通した性格や生き方が判断できる性格分析法。
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※【参考文献】:「パニック障害の治し方がわかる本」2003 山田和男/著 主婦と生活社
※【参考文献】:「パニック障害」2003 渡辺登/著 (健康ライブラリー)講談社
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