欲求不満耐性

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【欲求不満耐性】

 

人間のさまざまな欲求は常に満たされるわけではなく、

しばしば欲求不満に陥ることがある。

そのような状況になった時、抑圧などの防衛機制にみられる

不適切な反応を起こさずに欲求不満に耐える能力を「欲求不満耐性」という。

 

S・ローゼンツァイク(アメリカの心理学者)が提唱した。

欲求が全て満たされるよりも、適度に欲求不満を経験することにより、

欲求不満耐性が高まるといわれている。

 

 

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【ソウル・ローゼンツァイク】(1907~2004)アメリカの心理学者

 

成功・失敗の経験と記憶・選択のテーマについて取り組んだ後、

H・A・マレーの影響で、記憶について精神分析的な抑圧の視点からの研究を行った。

失敗の概念を精神分析的なフラストレーションとしてとらえ、

フラストレーション場面に対するアグレッションの方向(他責、自責、無責)と

型(障害優位、自我防衛、要求固執)からパーソナリティを類型化するP‐Fスタディを作成した。

 

 

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・仙台心理カウンセリング&スクールのカウンセラー養成講座は、

理論を使いながら、受講生自ら、欲求不満耐性の程度に気づき、

修正していくことが可能なカリキュラム構成となっております。

 

 


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※【参考文献】:「臨床心理学キーワード」2005 坂野雄二/編 有斐閣双書

※【参考文献】:「攻撃行動とP‐Fスタディ」2006 S・ローゼンツァイク/著 秦一士/訳 北大路書房

 


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このページは、sscが2010年1月 4日 00:18に書いたブログ記事です。

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