心身症

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【心身症】 ・心身症とは

 

心理的、社会的ストレスが原因で身体障害が生じた病気である。

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、偏頭痛、過敏性腸症候群、本態性高血圧、気管支ぜんそくなど。


 

【現実心身症】

・現実の生活環境の中で心理的、社会的ストレスが存在して生ずる。


 

【性格心身症】

・成育歴に問題があり、愛情不足の養育、虐待などで生ずる。


 

【治療】

・休養、原因の除去、ライフスタイルの改善検討が必要。


 

 

【心身症の定義】 ・日本心身医学会1991

 

「身体疾患の中で、その発症や経過に心理社会的な因子が密接に関与し、

器質的ないし機能的障害が認められる病態」

ただし、神経症やうつ病など他の精神障害に伴う身体症状は除外される。

 

 

 

 

 

 

※【参考文献】

「カウンセリングガイドブック」2007 倉光修・桑原知子/編 岩波書店
「臨床心理学キーワード」2005 坂野雄二/編 有斐閣双書
「メンタルケア用語事典」 石原、大橋、小嶋、三宅、佐藤/監修 メンタルケア協会 
「カウンセリング事典」 小林司(編) 新曜社

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このページは、sscが2010年3月10日 00:51に書いたブログ記事です。

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