心のケア 子どもの場合

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子どもの場合の「こころのケア」注意点 (被災された方々へ)

 

◇災害時 『こころのケア』 にお役立て下さい。
  *正しい知識をもって適切に対処していきましょう。

 

●子どもは大人以上に敏感なところがありますが、なかなか言葉にすることができません。
そのため、言葉以上に体の訴えや行動に気をつけましょう。


 

◆1、学校や幼稚園に行きたがらない。


◆2、夜眠れない。夜中におびえて突然飛び起きる。おねしょをする。


◆3、親の気を引こうとしたり、しがみつく。赤ちゃん返りをする。


◆4、今まで出来ていたことが出来なくなり親に甘える。


◆5、すでに見られなくなっていた癖をまたしはじめる。


◆6、様々な体の症状を訴える。


◆7、一人になるのをいやがり、暗闇を怖がる。

 

 

 

 

【接し方について】

●できるだけ子どもを一人にせず、家族がいっしょにいる時間を多く持つ。

●愛情をできるだけ言葉にして表したり、安心させる言葉をかけてあげる。

●こどもが恐怖や悲しみの感情を話すようなら十分に聴いてあげる。

●子どもの話を注意深く聴き、理解している姿勢を示し伝えましょう。


●学童期の子どもに対しては、感情、心配な事、疑問を、言葉にできるよう、手助けしてください、

●普段、気持ちを表すのに使っているシンプル、簡単な言葉
(頭にきた、さみしい、怖い、心配など)を用いましょう。

●言葉使いを子どもの発達段階に合わせましょう。

●可能な限り、シンプルで直接的な表現を用いましょう。

●思春期の人に対しては、大人同士として話しかけましょう。

 

 

そうすることによって彼らの気持ちや心配や疑問に、

あなたが敬意をはらっているというメッセージを送ることができます。

 

 

 


●心のケア1 「トラウマティックストレス」

●心のケア2 「ストレス反応と心の病気」

●心のケア3 トラウマティックストレスに起因した「心身の反応」

●心のケア4 「回復のための心構え」(被災された方々へ)

●心のケア5 「こんな場合は専門家に相談しましょう」(被災された方々へ)

●心のケア6 「子どもの場合の注意点」(被災された方々へ)

●心のケア7 「被災した人をケアするために」(周囲の方々へ)

 

このブログ記事について

このページは、sscが2011年3月24日 00:51に書いたブログ記事です。

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