2018年5月アーカイブ

リンゲルマン効果(Ringelmann effect)


◆リンゲルマン効果(Ringelmann effect)

ドイツの心理学者リンゲルマン( Maximilien Ringelmann (1861~1931) )は、

1913年、ストレインゲージ(圧力計)に取り付けたロープを引っ張る実験で、

2人で引っ張った場合は期待値の93%、

3人では85%、8人では49%の力しか発揮していないことを発見した。

大勢になるほど、個人は怠ける(loaf)ようになる。

これは社会的手抜き効果("social loafing").、

ぶらさがり現象、ただ乗り現象などとも言われる。


企業合併の記者会見で、

経営者は、"シナジー効果(相乗効果)を発揮して" などと言うことがある。

この、シナジー効果(synergy effect)の逆を、

リンゲルマン効果という。

 

 

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