心理学講座: 2010年3月アーカイブ

ハーネル仙台

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ハーネル仙台|仙台カウンセリング・交流分析講座
 
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交流分析講座スケジュール2010年6月27日(日)開講
 
 
●○★○● ~『交流分析講座』(90分×全5コマ)~ ●○★○●

【2010年6月27日、7月11日、8月1日】*13:00~16:30

■講座期間:*3か月間 90分×5コマ 
■開催場所:ハーネル仙台(青葉区本町)*仙台駅より徒歩7分
■受講料・グループ講座:お一人様・・・8000円×5回
■修了証:全カリキュラム出席で「修了証」を発行します。
 
 
 

★「心理学講座体験会80分」 ・・・*希望された方のご参加になります。
☆場所:ハーネル仙台・・・カウンセラー養成講座の一部を体験できます。
■6月27日(日)・・・13:20~14:40 ・・・・・ 参加費:お一人様 2,200円
 
 
 
 
● 「交流分析講座スケジュール」(90分×全5コマ) ●
 
 
【6月27日(日)・・・15:00~16:30】 8,000円
● 第1回 構造分析
・本来の自分を理解する(エゴグラム1回目)

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【7月11日(日)・・・13:10~14:40】 8,000円
● 第2回 パターン分析
・自分のコミュニケーションパターンを知る
 
~ 休憩 20分 ~
 
【7月11日(日)・・・15:00~16:30】 8,000円
● 第3回 ゲーム分析
・"こころのからくり"自分の「交流の癖」を知る

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【8月1日(日)・・・13:10~14:40】 8,000円
● 第4回 脚本分析・・・人生脚本1
・自分の人生の筋書きに気づく
 
~ 休憩 20分 ~
 
【8月1日(日)・・・15:00~16:30】 8,000円
● 第5回 脚本分析・・・人生脚本2
・脚本チェック・自分の未来をデザインする(エゴグラム2回目)

 
 
 ■修了証:全カリキュラム出席で「修了証」を発行します。
 
 

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交流分析|構造分析

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交流分析|構造分析

 

 

 

交流分析(TA)の主な基礎理論は大きくわけて4つあります。

 


【4つの基礎理論】

 

①構造分析(感情、思考、行動をP、A、Cに基づいて自己分析する方法)

 

・自己分析(自我状態分析)は、エゴグラムを使って、

自分のこころがどのようなバランスで形成されているかを5つの性格傾向

(つまり、自分の中に5人の自分がいる、という考え)から分析します。

 

自分は「どんなタイプか?」「どの感情傾向が強いか?」「何が感じやすく、何を感じにくいか?」

「幼少時からの親との関わりの結果、どんな性格になったのか」(成育歴の影響)など、

自分の性格について分析していきます。

 

これを学ぶと、自分の性格ができたプロセスや原因などが理解でき、

自分の無意識の行動パターンにも気づくことにつながるため、

自己コントロールが可能になる方が多いです。

 

 

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②交流パターン分析(自分と他人のやりとり分析)

・コミュニケーションするには複数の人が必要です。

それぞれその人たちもみんな自我状態(5人の自分)を自分の中に持っています。

そうすると、お互い、5人の中のどの部分(あるいは誰)が主導権を持って話しているか、

聞いているかによって、会話の中身が変わってきます。

この交流パターン分析では、コミュニケーションする人が5つのどの性格から

お互いにやりとりしているかを分析します。

 


【主な交流パターン】

●相補的交流:コミュニケーションが長く続く会話(ベクトルが平行なやりとり)、
●交差的交流:途中で途絶えてしまう会話(ベクトルが交差的なやりとり)、
●裏面的交流:裏のある会話(裏面的なやりとり)

特にうまくいかない自分自身のパターンを分析して、うまくいくパターンに修正して行きます。

 

 

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③ゲーム分析

無意識のうちに行っている最終的にうまくいかない

「繰り返されるネガティブなコミュニケーションパターン」を分析し、修正していきます。

ある特定の人物と、事柄、きっかけは違うが、ほとんどがうまくいかず、

けんかになったり、責められたり(責めてしまったり)する関係になる。

最後は「怒り」「不愉快」「後悔」「自信喪失」など、不快な感情を報酬として受け取る。

このようなコミュニケーションが、心理的ゲームです。

親しい関係ほど起きやすいこの「心理的ゲーム」を分析します。

ゲームは生産的ではありませんので、理論を通してゲームを止めることを学びます。

 

※人は他人と深く関わりたいと感じ、無意識に「心理的ゲーム」をしてしまうことがあるのです。

 


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④脚本分析(人生脚本分析)

 

自分自身の「人生のシナリオ」を分析し、不適切なシナリオを手放し、

より良いシナリオに書き換えていきます。

交流分析の理論では、私たち人間は、7歳頃までに、

「これからの人生どう生きていくか」というシナリオ(人生脚本)を書くと言われています。

これらのシナリオは大きく分けると3種類あり「勝者」「敗者」「どちらでもないもの」があります。



勝者というのは「お金」「財産」「地位」などでなく、

「自分の能力や可能性を発揮して生き生きと生きている人」


敗者は「自分の能力を発揮せずに、私はダメだ・・私はできない・・」といいながら生きている人

「どちらでもない人」は、時々勝ったり、時々負ける。

でも全体を見てみると"勝っていもいないし、負けていもいない"という人たちです。



自分の脚本を点検し、敗者の脚本を手放し、勝者の脚本へ修正して行きます。

 

 

 

【3つの理論背景】

①ストローク(その人の存在や価値を認めるための言動や働きかけ)

②時間の構造化(閉鎖、挨拶、雑談、活動、ゲーム、親密)

③基本的構え(人間と人生に対する態度)下記4タイプ

●Im OK. You are OK
●Im not OK. You are OK
●Im OK. You are not OK
●Im not OK. You are not OK

 

 

 

【その他の理論】

◆ストローク・ディスカウント

他者(自分)との関係の持ち方のくせを分析し、よりよい人間関係の構築を目指します。


 

◆時間の構造化

他者との交流の度合いから人間が行う時間の構造化(使い方)を分析します。


 

【時間の構造化を、交流の浅いレベルから言うと】

引きこもり→儀式(挨拶など)→ひまつぶし(うわさ話など)→活動(仕事など生産的活動)

→ゲーム(活動よりも深いのです!)→親密さ

ゲームを止めれば、親密さに移行できます^^☆

 

 

 

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・仙台心理カウンセリング&スクールの心理学講座は、

理論を使いながら、受講生自ら、不都合な交流パターンに気づき、

修正していくことが可能なカリキュラム構成となっております。

 

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※【参考文献】:「わかりやすい交流分析」2009 中村和子,杉田峰康/著 チーム医療
※【参考文献】:「TA TODY」1991 イアン・スチュアート,ヴァン・ジョインズ/著 実務教育出版

 

脚本分析

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脚本分析 人生脚本 幼児決断

 

 

【脚本分析】

 

脚本分析とは、自分の人生を客観的にみる作業です。

人生をドラマとしてみると、悩みや喜怒哀楽、期待される結末がみえてきます。

その中で、自分が演じている役割を脚本と呼んでいます。

また、ハッピーエンドにするには、どのようにすれば良いかを考えることもできます。

 


 

【人生脚本】

脚本は、私たちが子ども時代に両親(養育者)の影響をうけて発達し、

その後の人生体験によって強化、固定化された人生計画(青写真)なのです。

脚本は、人生の重要な局面、たとえば就学、就職、結婚の選択などの行動を

決定するほど強力なもので、私たちの生き方に大きな影響を与えます。

 

脚本を分析することで、今まで宿命とか運命とかあきらめていたものが、

実は自分が無意識のうちに強迫的に演じていたドラマであることに気づきます。

また、人格形成の過程もわかり人生早期に作られた基本的な構えなどについて

知ることができます。

そこで、自分がどのような脚本を演じるかを見極め、今までの非建設的な脚本を書き直すことで、

そこからの支配を脱して、真の自分を生きる可能性をフルに生かすこともできるのです。

 

 

 

『TAの究極の目標は脚本分析である。

 なぜなら脚本が個人の運命とアイデンティティーを決定するからである』

by エリック・バーン(アメリカの精神科医)

 

 

 

【バーンの定義】

脚本とは、人生の早期に親の影響のもとに発達し、現在も進行形のプログラムをいい、

個人の人生のもっとも重要な局面でどう行動すべきか指図するものである。

 

 

【主人公は自分】

自分の脚本を知ることで、脚本に縛られず、自分自身の手で

人生を知り開けるようになることを目指すのが脚本分析の意図であり、交流分析の目標です。

交流分析では、自分自身の脚本を書き直すことができると考えます。

 

 

 

 

【幼児決断】

・親(養育者)は、子どもを育てている間、無意識にたくさんのメッセージを子どもに与えています。

そのメッセージを子どもは取り入れ、自分の中でどのように生きていくか決めます。

これを交流分析では、「幼児決断」と呼びます。

 

・幼児決断は、早期に幼児の感情をもとに決めることです。

幼児決断をもとに、自分はこう生きようとシナリオを書く。

これが、「人生脚本」です。

 

・幼児決断は両親(養育者)から、さまざまな禁止令(インジャンクション)を受けながらなされるものです。

 

 

 

 

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・交流分析:TAは、創始者エリック・バーン(カナダ出身・アメリカの精神科医)が創始。

 

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※【参考文献】

「わかりやすい交流分析」2009 中村和子、杉田峰康/著 チーム医療 

「脚本分析」2009 杉田峰康、国谷誠朗/著 チーム医療

 

 

 

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交流分析 ディスカウント理論

 


 

【ディスカウント】

 

値引き(ディスカウント)とは、何かをその価値より悪く、低く受け止めるものである。

持って生まれた資質や可能性を歪めたり、傷つけたりするもの。


相手や自分を軽視したり、過小評価するなど値引き(ディスカウント)が、

人と人とのコミュニケーションに大きく影響していることが多いものです。

ディスカウントは、相手を感情的、あるいは身体的に傷つけるような、

非建設的な交流の形であらわれます。

 

値引きは、以下のようなものを含んでいます。

受身(無気力)、過剰適合、不安、自意識の低下、怒り、暴力。

 

 

 

 

●人間関係を構築する関わり=ストローク


●人間関係を破壊する関わり=ディスカウント

 

 

 

 

▽自分へのディスカウントの例

 

 

▽相手へのディスカウントの例

 

 

 

 

 

 

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・交流分析:TAは、創始者エリック・バーン(カナダ出身・アメリカの精神科医)が創始。

 

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※【参考文献】

「わかりやすい交流分析」2009 中村和子,杉田峰康/著 チーム医療

「TA TODY」1991 イアン・スチュアート,ヴァン・ジョインズ/著 実務教育出版

 


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